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石井さんの今日要

お付き合い頂いてありがとうヽ(´◡`ノ

コンテンツへのデジタルソリューションの絡め方

ザックリこんな記事

  • 簡単なビデオ配信の情報提案を基にしたトピック
  • 継続されていたので拡張する展開へ
  • カメラとかを拡張することになった
  • 選定にあたって思いついたことを試してみた
  • 課題もあったけどひとまず良好
  • コンテンツにどうデジタルソリューションを絡めるか

お客さんの普段の積み上げと、デジタルノウハウを基にしたアイディアの考察の例をご紹介します。

簡単なビデオ配信の情報提案から

一年ぐらい前に、いつもお世話になっている顧問先でiShightカメラ(Macの画面お上についているカメラ)を使って動画配信ができることをお伝えしました。

お伝えした内容は至って簡単でYoutube アカウントの取得〜アップロードボタンを押し、iShightカメラを選択して録画〜公開というものでした。

Webコンテンツ配信に少しでも慣れている人からすれば単にそれだけのことです。しかし、このことを始めて知る方は、こんなに手軽でハードルが低いことだったのかと、かなり驚かれます。

その先が問題

配信ができることをその時知ったとしても、また、すでに知っていたとしても、その知識があることと、実際に配信を行うということは全く別の話です。
これまでお伝えしてきたほとんどの方は頭の片隅の知識になってしまっています。
こう言うとお伝えしたら誰もが活用しな蹴れば行けないかのようですが、あくまでコミュニケーション手法のひとつであるため、それがビジネス戦略上マッチングするかによって判断する必要もあります。
さらには、小規模事業所や個人商店の場合には意思決定のスマートさやモチベーションも「やるかやらないか」を左右する要因になるでしょう。そしてそれは大きな部分を占めることもあります。

この方はうまく継続されてきたので

少し話が脱線しましたが、この方の場合は約1年間定期的に動画配信が継続されてきました。 本当にすばらしいことです。
いつも自分は「デジタルソリューションは普段の仕事の中でタスクを増やす存在であってはならない。業務の中で異質な存在にならないようにうまく織り込むことが大切である。」とお伝えしてきています。
そう言う観点からは、動画配信を主戦略とされる方と比較すればそんなに頻繁な配信ではありません。しかし良いバランスで継続なされています。

そして最近、チャンネルの総再生回数もついに4万回を超え、動画閲覧からの問い合わせや来店も増えてきました。
そこでそろそろ環境をもう少し拡充する話が持ち上がってきています。

自分が感じるなかでは、iShightカメラの動画配信だけでも、ここまでの結果を得られるのことに正直驚きを隠せないでいます。画質や音質よりもやはりコンテンツが大事であることをあらためて感じています。
iShightカメラでは、配信という観点からみれば、画質も暗くて、集音も弱い環境となってしまいます。それでもコンテンツがしっかりしていれば、結果は伴うことを実証しはじめています。

機材選定をしてみて

拡充をするにあたり機材選定をしました。そこで重視た点は、何と言ってもまずは音が綺麗に録れること。そしてある程度明るい映像でした。加えて内容柄、手もとが映せる方が都合の良いため、手もと切り替えも対応できるように視野に入れました。

メインカメラの選定でちょっとひらめいた

メインとなるカメラは、コスト感とミドルレンジ感でセオリーっぽく考えるとiVIS HF G20 あたりがご定番なのかなと考えていました。やはり一番の根拠はレンズの明るさでした。しかし自分なかでは、いまひとつ提案するにあたっての「コレ!感」が得られていませんでいた。

先日訪問した際に商品を写真にとっていてふと思いつきました。
「もしかして、イマドキなら一眼レフのビデオモードでも良いんじゃないだろうか。。。」
ビデオカメラの選定基準がレンズの明るさであるならば、その辺りは下手なレンズをつけなければ一眼レフの方が優れるのではないだろうか。そしてほぼ固定という使用条件からも、上手くレンズ選定をすればより広くて良質な画角を得ることもできる気がしてきました。さらには、レンズ交換をすればその辺りはフレキシブルに対応かのうでは。。。と。価格帯は本来導入予定のレンジでおさまりがつきそうです。

稼働率的にも有効は選択肢

さらに考えて行けばもうひとつ大きなメリットに気づきました。
「月に2,3回の使用のみなのか、それ以外にも活用できるか。」ということです。事業用備品は当然ですが、稼働率が高い方がコストパフォーマンスに優れることになります。その観点からみても、商品撮影やその他の記録などにも活用できるに越したことがないとも言えます。

今回は普段の積み上げとデジタル知識を組み合わせた考察的な記事でした。

こんな感じで普段からお客さんと共に、Webや、デジタルソリューションというものを小難しく祀ってしまわないように、気楽に普段の業務に織り交ぜるアプローチをしています。
今回の例のように、いつもコンテンツにどうデジタルソリューションを絡めるかはグリンスタイルのテーマのひとつとなっています。
こういうトライがお客さんと共に気軽にできる姿勢を大切にしていきたいものですね。