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石井さんの今日要

お付き合い頂いてありがとうヽ(´◡`ノ

Withings アプリが単体でもかなりツカエル!

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先日の記事で書いたとおり、「UP に体重管理機能がないところをWithings(ウィジングス) で補えないか」的なことを試している。それが発端で、iPhone でマネジメントできる体重計:Withings body scale を持っているわけでもないけど、Withings のiPhone アプリを入れてみた。これが案外アプリ単体でも、アクティビティトラッカーとして使えてしまっています。今回はその件を述べていきます。(約5分な記事:約2,500文字)

blog.esshi.net

体重は手動入力にも対応している

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ここ1年ほどアクティビティトラッカー(活動量計)の、UP24 を使ってきています。しかし、UPでは体重データの管理機能がありません。そこで、Withings body scale というスマホで管理できる体重計に連携することでそのデータを取り込むことにしました。とりあえず現状では、体重計自体は持っていないので、至って普通なアナログ体重計で測定したデータを Withings アプリに手動で登録をしてみています。Withings body scale があれば、乗っかれば無線経由で記録されていくのでしょうが、案外手動入力でも何とかなっています。(おそらく今のところは。)

iPhone のカメラで心拍計測ができる

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アプリの数値追加(+ボタン)には、登録できるデータとして体重のほかに心拍と血圧のデータがありました。さすがに血圧計は持っていし、本来は、Wireless Blood Pressure Monitor を導入すればこれも無線経由で記録されていくのでしょう。今のところはそこまで要観察なわけでもないので今回はスルーします。

心拍数は追加ボタンを押すとその場でiPhone のカメラとフラッシュを使って計測できるようになっていました。アプリの指示通りにカメラ部分に指をかざしたら計測〜結果の記録を行ってくれます。別途Apple Watch の心拍計でも計測してみましたが、計測値にはほとんど違いは見受けられませんでした。これも、Pulse Ox を持っていなくても手動計測はできるように設計されていることになります。

歩数のトラッキングiPhone とアプリ単体でも可能だった

もちろん、一番メインとなる歩数のトラッキングもされています。 もともと、Jawbone UP24 で歩数と睡眠と消費カロリーを主にトラッキングしてきたこともあり、今回Withings に連携して数日間は、UPのデータが連係されてWithings アプリに読み込まれているものだと思っていました。

UP24 と併用して気付いたこと

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ところが、UP24 とWithings の歩数データが全く異なっています。Withings の方が少ないのです。しばらくの間は判定制度に誤差があるのだと思っていました。おそらくWithings は運動量がある程度強くならないとカウント判定しないのかなと下の詳しく表示される歩数記録を見ながら思っていました。(この表示もなかなかよいと感じています。)

UP24 より歩数計の精度が高いかも

ところが、アプリの画面を見ながら少し移動してみたところ、リアルタイムに歩数が上がっていくのに気付きました。UPではつどアプリを立ち上げたときに無線通信をしてそこまでの歩数を表示してくれる仕組みです。しかも通信のタイムラグが早くとも10秒程度はあります。それが、Withings アプリの歩数計は自動車のメーターのようにみるみる数字が上がっていくのです。何でだろ?と思ってあらためて設定を見回してみたところ、Withings アプリとiPhone のセンサーで歩数計として機能するようになっていました。

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ということで、最初のUP24からデータを取り込んでいるという解釈が間違っていたことに気付きました。(セットアップ時に出てたみたいだけど見落としていたようですw)最初の歩数カウントの違いに関しては、iPhone をポケットに入れていなかったときの差分であることにも気付きました。これでひと通りのつじつまが合いましたw そしてこの歩数計は精度もかなりよいです。何より反映が早いのに驚きました。これはすごと感じています。

Health Mate のUIもいい感じ

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さらに、使ってみて解ってきたことにWithings にはHealth Mate というマイページも用意されています。このページのグラフ表示やUI(デザイン的な見た目と操作感)もとてもよいと感じています。正しく言えばUP やApple Watch のヘルスケア にはないタイプのマイページなので新鮮なのかも知れません。

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ログイン後、ページの上に来る1日を30分区切りにした活動グラフで、だいたいその週にどんな動きをしていたが解るところなど、圧巻だと感じています。睡眠データもちゃんと反映したくなります。

ウェアラブルデバイスの意味をあらためて納得

Health Mate では、全ての活動データ健康データが集約できるように設計されているようです。Withings アプリとiPhone の組み合わせで、Withings のプロダクトを持っていない場合、睡眠データと血圧のデータを取得することができません。 そして何より、手動であるか無線経由で自動記録かという日々には大きなアドバンテージになる差もあります。 こうなってくると次の組み合わせとアプリの連携がうまく設計されていることがよく解りました。

なんだか、結果的にWithings の回し者みたいな記事になってしまいましたが、アプリを使ってみてこのトータル設計がよく理解できました。

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何も買わずにとりあえず初めて見たい人にはおすすめ

活動量計を使ったことがないけど少し興味がある。でも何かウェアラブルデバイス(身につける器具)を買ってまではまだ躊躇するという方もいらっしゃると思います。そんな方にはiPhone と無料 のWithings アプリでの歩数計・体重と心拍の記録から気軽にはじめてみることは大いにおすすめできそうです。