お目にかかる身近な方から昨年も沢山の学びをいただきました。 わたしは普段、お目にかかった皆さんが仰っていた、この言葉すごいな、この言葉ステキだななど、感銘や感心を得た言葉を控えるようにしています。 昨年2015年に学び、出逢ったステキな言葉のなかから、特に自分にとって重要性が高かったものを今年もまた記事として書いておくことにします。
2015年は、お目にかかったみなさんや、書籍、ブログ記事などから、77のセンテンスを控えることができました。 (約6分な記事:約2,800文字)
お目にかかった皆さんから
ここで紹介するセンテンスは、特に自分にとって派大切に感じている、ほんのすこしのものです。これ以外にも沢山の学びや感心をえた言葉がありました。みなさんありがとうございました。いくつかのセンテンスを紹介いたします。
空振りを続けるのが良いんじゃないかなあ
(コンサルタント・セミナー講師)
昨年とある新たな活動をスタートさせて、2週間ぐらいの頃、芳しい感じを得られなかったときに「なんだか空振り気味なんですよねー…」と相談を持ちかけてみました。そのとき帰ってきたセンテンスでした。 良い意味であまりにも楽観的すぎて、盛大に笑ったのと同時に何か支えていた壁が吹っ切れた瞬間がありました。
実績並べるのも安心の提供でしかない。実績はたんたんとただ事実だけがかっこいいのです。
(コンサルタント・セミナー講師)
これまで「俺はこれをやった」的なお仕着せ感んを嫌うあまりにいつしか自分の実績を見せるということに対して、悪いこと、恥ずかしいこと、である的な感覚が染みついていました。「言わなくても感じてもらえればよい」というか…。 その感覚でいたために躓いてきているところを理解と納得ができたセンテンスでした。
「コレがずっと続くのか」と思わせないのが大事でしょ。 ...ってことは、ずっと同じことやってるってことでしょ。
(公共施設施設インストラクター・メンタルカウンセラー)
起業してからこれまで、やりがちだった仕事の悪いサイクルや、ラケット感情的な流れをつくっている自分の行動根源を見つけていただいたときの言葉でした。 無意識に涙が流れる感覚が忘れられない記憶としてともに残りました。
「数打ちゃ当たる」は本来、絶対数が多くなるから率が上がるっていう意味だったんだって。
(活動家・コワーキングスペースオーナー)
この方に前述の空振りの話をした際に教えていただいた「数打ちゃ当たる」が当てずっぽうな話ではないという言葉。よい意味へでのとらえ方と、繰り返しと継続が強力なものであることをあらためて感じることができあました。
「3やって10に見せるには、3言えば10解るようにしなければならない。」
(企画印刷会社会長)
「3やって10やってるように見せなきゃいけない」と言っているクライアントがいました。そのひとの動きに対して、ではどうすればよいのかの解として仰っていた言葉でした。 自分の中では、前者だけでは、「どのように手抜きをするか」という思考に進んでいたので、この言葉のおかげで、「どのように大切なことを伝えなければならないか」に思考を切り替えることができました。
言い返されるということは、認めてるということだから
(企画印刷会社会長)
ひとからイロイロと言われて、すこし弱り目な時にアドバイス頂いた言葉でした。 正論がすぎていたことはさておき、気楽に考えられるようになりました。
「予定通りになる」のと「思い通りになる」のは違うこと
(コピーライター・イベントプロデューサー)
なにかを取り組むということで、最中や事後に、自分がすべき評価にはこのふたつの観点を持たなければならないことを気付かせて頂いた言葉でした。
自分で自分を褒めると自覚になって自信になる、人に言うと自慢になる。
(コピーライター・イベントプロデューサー)
これまで、ものごとに取り組んできて、自分を褒めることをあまりしてきませんでした。しかし、それでは自分がのびないことを教えられ、自分を褒めることの許容のきっかけとなった言葉でした。
ムリに吸おうとしなくても、吐ききればお腹に入ってきます。
(ボイストレーナー)
自分の滑舌の悪さと発声の悪さが悪循環を生み始めていたため、それを解決したいと思い、2015年は、3月からボイストレーニングに通い始めました。 そのなかで、ムリに胸式呼吸で、吸おう吸おう、声を出そう出そうと力んでしまって、余計に声が出なくなる悪循環の原因となるトコロを教えて頂いたセンテンスでした。これは単純にポンプでも当たり前のことですが、自分のカラダになったときには全く気にすることができず、不要な力を入れすぎていたことを認識するきっかけになりました。呼吸と発声のみならず。普段の行動にも通じるモノを感じました。
同じモノがつくれたとしても、「この価格ではマネできませんよ」って言われるんですって。
(広報アドバイザー)
ある呑みの席だったっともいます。個人大将の飲食店がフランチャイズ拡大していくときに、どうしても味の質が落ちること、アットホーム感が無くなることを愁うような話題になったときでした。その際に、とある飲食チェーンの担当者さんの話しとして話題にあがった言葉でした。 もともと、小さく密着した商売の方がよいことだと考え、自分にはそれが理想だと思ってきていました。しかし、これを聞いてから、自分の中にあった、スケールメリットへの抵抗感や拡大路線への嫌悪感が払拭されるきっかけになりました。
ブログ記事や書籍などから
実際にお目にかかってはいませんが、記事などの中で気づきをもらった主なセンテンスです。
話をさえぎられるということは、あなたに力がない証しだ。
(PRESIDENT Online『感じが悪い人は、なぜ感じが悪いか』)
「自分を評価するモノサシは、成し遂げた業績によってのみ」という揺るぎない価値観だ。
( Book&Apps 「仕事のできる人は「褒められたい」と思わない。」)
他人を恩知らずと思う前に、恩を着せる心を反省しよう
(高嶋易教 10月末にひいたのおみくじの教え)
語録帳にしてみました
このセンテンスメモの習慣は、5年ぐらい前から自然発生的に始まりました。そんなこともありこれまで単にメモ帳控えでした。2015年からは、FileMaker による簡単な語録カルテにしてみました。 どなたに学んだか、いつ学んだか、その時の感銘の度合いはどれくらいだったか、関連リンクや貼付ファイルなど… 補足情報のメモなどもできるようにしてみました。体裁としても、「語録帳」っぽくなりなかなか良好です。 これからも、無理なく大切に感じたことを控えていこうと思います。